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BUYMAで外注化がうまく行かない9個のパターン

こんばんは、後藤です。

 

先日は京都に行って美味しいご飯を食べて来ました!

 

普段高級なお店には行かないのですが、今日は初めてミシュラン一つ星のお店でランチを頂きました。

やはり一流のお店は味だけでなく接客も一流ですね。

 

そして味、接客以外にもすごかったのがチームワークです。

大将がカウンターに立ち、周りの料理人やスタッフに指示を出しお店全体を回す姿はとてもかっこよかったです。

 

リーダーの重要性や人に動いてもらう時の言葉がけなど、料理の美味しさだけでなく多くのことを学ぶことが出来ました。

 

 

お店全体を円滑に回し、お客様に満足していただくことはBUYMAにも置き換えることが出来ますよね。

外注化がしっかりと出来ていなければ、リーダー(自分もしくは秘書)が全てやらなくては行けません。

そしてお客様への対応が疎かになることは時間の問題です。

 

今回、京都のお店で外注化の重要性を改めて感じたので、

今日は悩んでいる方も多い「外注化がうまく行かないパターン」をご説明します。

 

外注化がうまく行かない9個のパターン

募集の段階で人を選べていない

すぐに外注さんが離脱してしまう方はもしかしたら募集の段階で間違った人を採用しているかもしれません。

 

企業が新入社員を募集する際は、自分の会社にあった人材を募集し面接で人を選びますよね?

ではなぜ出品さんなどの外注さんの募集でも同じことをしないのでしょうか?

自分の運営方針にまったく合っていない人を採用すれば、すぐに辞めてしまうのは目に見えています。

 

対策
まずは自分がどんな人材にお仕事をお願いしたいのか洗い出しましょう。

 

それを募集文に記載し応募してくれる人をある程度コントロールすることが必要です。

あとは面談で実際にお話しをしてみて本当に自分の元でお仕事をして頂けるか判断しましょう。

 

外注さん一人一人の個性を理解していない

BUYMAを長く実践し外注化が進んでいると外注さんの数が10人以上になることは珍しくありません。

外注さんの数が増えると全員のことを把握出来ていない方が多いようです。

全員をしっかりと把握出来ていない状況は非常に問題があります。

 

一人一人を理解していないのは、その人に合わせた声かけやケアが出来ないことを意味します。

そうなると外注さんはあくまで集団の中の一人であると感じてしまいます。

外注さんとして働いてくれている人の多くはお金ではなく「認められたい」「人の役に立つことをした」「社会との関わりを持ちたい」と考えています。

自分を個人として扱ってくれない環境では辞める原因となってもおかしくないです。

 

対策
スプレットシートなどに外注さんの一覧を作成しましょう。

 

この表に年齢や家族構成、性格、報酬などの情報を全て記載しています。

これは秘書さんとも共有しますので外注さんのケアに大きく役立ちます。

 

「あなたはチームの大切な一人」「あなたがいないと困る」

というように外注さんの存在を認めてあげるためにも相手をしっかりと理解することは重要です。

 

秘書さんがいない

出品さんがいっぱいいても秘書さんがいないという人は多いです。

 

秘書さんがいないと全ての出品さんのケアをすることは非常に厳しいです。

自分一人だけで大所帯を回していくことは物理的に不可能なのです。

結果、コミュニケーションが取れず離脱することになります。

 

対策
この対策はもちろん秘書さんを見つけることが一番です。

 

まだ出品さんが少ない段階で秘書さんをお願いするのに抵抗がある人も多いですが、早い段階から秘書さんがいると最終的に非常に楽です。

 

それでも抵抗のある場合は、まず秘書さん候補を見つけることから始めましょう。

 

出品さんから秘書さんを見つける人も多いので、出品さんに有望な人がいないか目をつけておくのもいいかもしれません。

 

自分がいないとダメと思っている

この考えを持っている人がとにかく多いです。

 

特に仕事がすごく出来て効率の良い人は「自分」の存在がそのアカウントで大きくなっています。

外注化と仕組み化が出来ていない状態ではもちろん自分がいないとダメですが、しっかりとした外注化と仕組み化ができれば「自分」は必要ありません。

 

対策
まずは自分がやっている仕事を書き出し、その仕事を少しづつ外注さんに割り振っていきましょう。

 

BUYMAの作業の中には意外と自分しか出来ない仕事は少ないことが分かると思います。

 

仕組み化出来ていない

仕組み化は外注さんの離脱にも大きく関わっています。

 

仕組み化とは言い換えると”単純化”でもあります。

 

出来るだけ仕事内容を分かりやすく、誰でも仕事が出来る状態に仕組み化することが必要です。

 

対策

出来るだけ単純化することで外注さんは自分がやるべき仕事に集中することが出来、ストレスフリーで仕事を進めることが出来るようになります。

 

仕組み化の第一歩として自分や外注さんがやっている作業の手順を全て書き出すことから始めてみましょう。

 

その手順を見て無駄な部分を省き、効率の良い作業方法に変更し誰でも簡単に作業出来る環境を作ることが重要です。

先行投資の考えがない

外注化は先行投資です。

 

この考え方がないと外注さんと契約したばかりから活躍を期待してしまいます。

当然、教育する期間も必要ですし信頼関係を構築する期間も必要です。

外注化とは契約して完了ではなく、契約してからがスタートになるのです。

 

そのため長い目で見る必要があり”投資”という考えを持った方がうまく行きやすいと思っています。

 

対策

外注さんを雇ってすぐに売り上げが上昇することはありません。

最初は出費となりますが、焦らず体制を整えることが重要です。

 

リーダーがいない

外注さんの数が多くても外注さんのリーダーがいないと上手に全員に力を発揮してもらうことは出来ません。

 

外注さんで一番人数が多くなる出品担当さんですが、全員が横並びにいるとどうしても統率が取れずチームではなくバラバラになってしまいます。

また、リーダーを決めることでリーダーになった人のモチベーションも上がることになりますし、それ以外の人にも頑張ればリーダーになれるという証明にもなり全体のエネルギー向上に繋がることになります。

 

対策

秘書さんは秘書業務をしてもらうために必要なので、別にリーダーを作るのがいいでしょう。

 

外注さんの中で責任感がありコミュニケーション能力に長けている人をピックアップしリーダーをお願いしてみましょう。

 

外注さん同士のコミュケーションに気を遣っていない

外注さんが仕事を続けてくれるかどうかはコミュニティーに大きく関わってきます。

自分と外注さんのコミュニケーションも大切ですが、外注さん同士のコミュニケーションも必要です。

 

外注さん同士の仲が良いと仲間意識が高まり、チームとしても絆が強くなります。

 

対策
まずは外注さん同士を繋げることから始めましょう。

外注さんが参加したチャットワークのグループを作っただけでは会話が生まれない可能性もあります。

そんな時に活躍するのが秘書さんです。

秘書さんと自分が打ち解けた関係であることを見せてから、他の方にもそれを展開するような感じで少しづつ外注さん同士の中を深めて行きましょう。

 

将来のビジョンを感じてもらえていない

外注さんとどんなにいい関係を築くことが出来ても、将来に対しても希望がないと辞めてしまったり、思うように行動してくれなくなってしまいます。

 

今の環境の中で自分がどうなりたいかイメージしてもらえるような環境作りが必要です。

 

対策
ビジョンを感じてもらうために一番簡単な方法は階級を作ることです。

階級を作ることで自分も昇進したいという思いを抱く人が多いです。

 

どんな会社でも階級があるのと同じようにBUYMAの外注化でも階級が合った方ビジョンを考えることが出来、結果的にモチベーションアップや離脱を防ぐことにつながります。

 

もちろん役職に興味がない人もいるのでそれを忘れてはいけません。

 

まとめ

ここまで9個のパターンを紹介してきましたがいかがだったでしょうか?

 

「やばい!全部当てはまる〜」って思った人もいるかもしれませんね。

 

でも大丈夫!

逆に考えると改善する部分が多いということはまだまだ成長することが出来るということです。

 

僕は常にプラス思考人間なので↑こんな考え方になるのですが、一つ一つクリアすることで外注化や仕組み化は上手に進めることが出来るのでぜひ実践してみてください。