「リサーチ&外注化セミナー動画」無料配信中!(5万円相当)

BUYMAの「価格設定方法」全部教えます!関税、消費税、仕入れ価格、丸わかり!

BUYMAで最初につまづくランキング3位ぐらいにランクインするのが価格設定です。(後藤調べです♪( ´▽`))

 

めっちゃつまづくことが多いんですけどネットにはあんまり載ってないんですよね。だからリアルの場で初心者の方に会うと結構聞かれます。

 

「価格の設定方法が分かりません」

「仕入れ価格が分かりません」

「このサイトって送料込みですか?」

「関税ってどうやって計算すればいいんですか?

「もう嫌だ!」(おいっ!!笑)

 

確かに僕もBUYMAを始めたばかりの時って、関税とか意味不明だったし悩んだ気がする。。

でもそんなことで悩んでいたことすら忘れていました。笑

だって正しい知識を身につけて慣れればめっちゃ簡単だから。

 

ってことで「価格設定」でつまづかないように出品価格の設定方法を関税とか送料の仕入れ価格も含めて解説しますー。

 

まずは正確な仕入れ価格を知ることが重要だよ

出品する価格を決めるには仕入れ価格を知る必要があります。

それは初心者の方でも分かるはずなんです。でも必要経費が抜けている場合が多いです。

 

仕入れ価格を間違って理解していると最悪赤字になるってこともありますから注意が必要です。

せっかく売れたと思ってウキウキ気分だったのに最終的に赤字だったなんて最悪ですよね?

あの頃の僕のように。。。笑

 

そう、あれは高値売りを初めて2ヶ月目のこと。

販売価格10万円ぐらいのスニーカーが売れたんです。これまでそんなに高い靴を売ったことなんてないから当然ウキウキ気分!計算上は利益2万ぐらいです。スキップしながら街を練り歩きたいぐらいの喜びですよ!!

で結論から言うと関税計算ミスってマイナス1000円でした・・・。涙

 

2万の利益と思っていたのがマイナス1000円って。

みなさんにはこんなことにならないためにちゃんと解説しますね。

 

BUYMAの仕入れで発生する経費はこれ

BUYMAは海外から仕入れることになるので、自分が予想していなかったような経費が発生したりします。

まずは、どんな経費がいくらぐらい発生するのか確認しましょう。

①商品代金

当たり前ですが商品の購入には商品代金が発生します。

実は簡単に見える商品代金にも落とし穴があるんです。それはVATが関係します。

 

VATについて知らない方も多いと思いますのでめっちゃ簡単に説明すると、日本の消費税みたいなものです。

正確には日本の消費税とは違う部分もあるのですが、BUYMAで活動するならこの程度の知識で十分です。

 

でヨーロッパのオンラインショップの場合はすでに税込価格で表示されています。

これがショップによっては実際に購入する画面に移行するまでVAT込みの価格で表示されていて、支払いを行う画面でやっとVAT抜きの正確な値段が表示されるサイトがあるんです。

大きなオンラインショップであれば表示価格が購入価格になることが多いのですが、小さなセレクトショップのサイトなどではこのパターンが結構あります。

 

これを知らないとかなり安く仕入れることができるのに、めっちゃ高い値段で設定してしまうってこともあるので注意が必要です。

 

これを調べるにはカートに商品を入れて購入する直前まで進めるのが一番簡単なので最初は支払い手続きのギリギリまで進んでみるのがおすすめですよ。くれぐれも購入しちゃわないようにしてくださいね。

僕は一回間違えて購入しちゃったことがありますー

 

②海外からの送料(購入ショップ→自宅)

海外のサイトから商品を購入するので国際送料が必要になります。

送料は運送会社によってバラバラですが。だいたい3000円から10000円となります。

 

アバウトに送料を計算するとこれも赤字になる原因となるので、これも前回と同じように支払い手続きを進めましょう。

 

③関税

これが輸入販売を行う上でもっとも分かりにくい部分です。これは今でも正確な金額を計算することが出来ないです。

いや、これは技術的な問題ではなく正確な金額を弾き出すのは多分不可能です。

 

で関税は購入時に支払うパターンと受け取り時に支払うパターンがあるんです。

●支払い時に支払うパターン

サイトによっては関税を先に支払う場合があります。このパターンの時は自動で関税を計算してくれるので正確な金額を知ることが出来ます。

 

●受け取り時に支払うパターン

これは商品受け取る際に日本で関税を払うパターンです。この場合はあらかじめ関税額を計算し経費計算をする必要があります。

だいたいの人がここで悩むんですよね。

僕もここでミスったせいでマイナスで売ることになっちゃったわけです。

 

関税の計算方法

関税の計算方法は下記のサイトを参考にするのがおすすめです。

ほとんどの場合、バックや衣類だと思いますので税率は10%での計算で大丈夫です。

ただ、革靴は税率が高く30%になるので注意する必要があります。

 

参考

簡単 図でわかる! 個人輸入に必要な関税・消費税 まとめネットショップNAVI

 

④日本国内の送料(自宅→お客様)

海外からの商品を受け取った後にお客様へ発送するための送料も必要ですよね。

たまに北海道とか沖縄だと「うわ〜」ってなりますが、僕の場合は基本的に1000円で計算しています。

実際にはもっと安い場合がほとんどですけど、1000円ぐらいで計算しとけば損はしないかなぁって感じです。

正確に計算したいって方はちゃんと計算してね!

 

⑤梱包材料

商品を発送する時は必ずダンボールとプチプチなどの衝撃を和らげるものが必要になります。

もちろんその費用も計算する必要ありますね。

アマゾンなどでまとめて購入しているので大きな金額ではないですが、一回の発送でどの位の金額が発生しているか計算しましょう。

 

具体例から経費計算をしよう

必要な経費を順番にご説明しましたが、文書を読むよりも実際に計算した方が学びが多いです。

ってことで今から実際に計算してみたいと思います。

 

条件

商品の種類 : Tシャツ

購入店舗販売価格 : 500€

送料  : 40€

関税 : 受け取り時支払い

発送方法:EMS

 

現在の為替レート150円

商品代金+送料=(500+40)×150=81000円

関税=8948円(上記サイトを参考に計算)

仕入額合計=81000(商品代金)+8948(関税&消費税)+1000(国内送料)+150(梱包費用)

     =91098円

 

これで仕入れ価格が分かりましたね。

利益率を決める

仕入れ価格が計算出来たので次は販売する利益率を決めましょう。

基本的には利益率20%での販売をおすすめしています。高値売りって言うやつですね。

15%ぐらいで販売するってのもありなのかもしれませんが、値段で判断されない販売手法でやって行くのであればやっぱり20%ぐらいの利益率は欲しいです。

商品によっては20%以上で売れる商品もたくさんありますしね。

 

全てを元にいざ販売価格を計算!

これで全ての情報を手に入れることが出来ました。

あとは販売価格を決定するだけです。

 

実際に先ほど仕入れ価格を計算した情報から販売価格を計算してみます。

 

条件

仕入れ価格:91098円

利益率20%

BUYMA販売手数料:7.56%

販売価格=仕入れ価格÷(1ー(0.2利益率+0.0756手数料))

販売価格=91098÷(1ー(0.2+0.0756))

販売価格=91098÷0.7244=125756円

 

計算から導き出される販売価格は125756円です。

どうですか?出来ましたか?

 

まぁ結構めんどくさいですよね。。

 

そう、毎回こんな計算するの面倒なのでエクセルに作った方が効率的です。

どうしても計算する必要があるなら仕入れ価格を「0.7244」で割ればOKです。(利益率20%)の場合

 

 

ここまで長々とご説明しましたが、ベテランショッパーが毎回こんな計算をしている訳ではありません。

みんなエクセルやスプレットシートに計算式を入力して自動的に算出されるようにしているはずです。

今回ご説明した方法を元にさっそく表を作りましょう!