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【海外買い付け】ブランドオンライン仕入れ編

海外買い付けの中でも誰もが知っている買い付け先の一つである「ブランド直営オンラインショップ」

海外買い付けの部類に入れていいのか悩んだのですが、海外買い付けスタッフに仕事をお願いするので今回は海外買い付けとさせてもらいます。

 

これまで海外買い買い付けは大きな差別化になることをお話していますが、

今回紹介する「ブランドオンライン仕入れ」は差別化するのが難しいということだけ思えておいてください。

 

その原因は簡単なのですが、メリットとデメリットも合わせてご説明します。

ブランドオンラインを利用するメリットとは?

一番のメリットは手軽さ

ブランド直営のオンラインはみなさんご存知の通り日本から多くの情報を見ることができます。

 

そもそも直営店仕入れの場合などはオンラインから画像や情報を取得して出品しますよね?

なので非常に馴染みの深いサイトからそのまま仕入れることのできる手軽さは魅力の一つです。

在庫確認が容易

オンラインからの購入の場合、在庫の状況がリアルタイムで確認することができるためお客さんからの在庫確認や発注の際に手間が少なく済みます。

 

外注化や仕組み化がまだ出来ていない方には挑戦しやすい仕入先でもあります。

購入間違いの心配がない

直営店へ出向いて購入する際は、最善を尽くしたとしても商品の買い付け間違いの可能性が少なからずあります。

 

しかし、オンライン仕入れの場合はこちらから購入する商品のURLを送ることで万が一そっくりな商品があっても間違って購入してしまう可能性は非常に少ないです。

 

もちろんこちらが送ったURLが間違っている場合はそのまま購入してします可能性もあるので購入の際は型番と画像のチェックは欠かせません。

経費が削減できる

オンライン仕入れの場合は、買い付けスタッフの手間が非常に少ないため経費をあまりかけずに仕入れることが出来ます。

 

これに関しては契約の時点でオンライン買い付けの報酬を安く設定する必要があるので、忘れずに確認しておきたいポイントです。

ブランド直営オンライン仕入れのデメリット

参入障壁が低い

ブランドオンラインからの購入で一番のデメリットとなるのは誰でも簡単に始められることです。

 

簡単に始められるのはデメリットではないと感じる人もいると思いますが、僕の場合参入障壁の低さはデメリットだと捉えています。

 

 

オンラインから買う場合は買い付けスタッフがいなくても購入することが出来ます。

それは現地在住の日本人が経営する転送業者を使用する方法です。

 

転送業者を使えば買い付けスタッフがいなくても日本から簡単に購入することが出来ます。
ということはライバルがいっぱいいるということです。

 

ライバルが多いと間違いなく価格競争が発生します。

その価格競争に加わる必要はまったくありませんが、ライバルがいない方が良いのは間違いありません。

在庫がない

問い合わせや受注が入った時にオンラインで在庫を調べても在庫がないことが多々あります。

これは販売戦略の関係上仕方ないことでもあります。

 

あくまで力を入れているのは「仕入れ力強化」なので誰でも簡単に参入できるブランドオンライン買い付けではすでに在庫切れになっていることが多いのです。

ブランド直営オンライン2つの活用法

メインではなくあったらラッキーとして活用する

ブランドオンラインで買い付けることを前提とした出品をするとほとんどの場合が在庫切れで買い付けることが出来ません。

理由は明確で、販売価格が高い海外オンライン価格はほとんどの場合在庫がほとんどない状態での受注となります。

 

そんな「仕入れ力」が問われる状況で参入障壁の低い仕入れ方法ではほとんど場合が在庫切れです。

そのため、オンラインでの購入は在庫があったらラッキー程度に考えるのがいいでしょう。

直営オンライン仕入れで大きく売り上げを伸ばし、利益もしっかりと確保するのは非常に難しいので、その点は頭に入れておきましょう。

実は国を変更すると在庫がある場合も!

さきほど海外直営店の価格で注文が入ってもオンラインは在庫切れの場合が多いとご説明しました。

 

でも実は、国を変更することで在庫が眠っていることがあります。

 

一般的に価格が安いヨーロッパが一番最初に在庫切れを起こしますが、場合によっては北米やオーストラリア、アジアに在庫が残っていることがあります。

在庫を確認する方法は簡単で国を変更するだけなので必ず確認するようにしましょう。

 

しかし、在庫があった場合でも買い付けスタッフがいないと仕入れることが出来ないので在庫が残っている国の傾向が掴めてきたら買い付けスタッフを探すのも作戦の一つです。
 

ブランドオンライン仕入れはあくまで予備として活用しましょう!